事例紹介:複合材タイロッド
ノースウェストコンポジット(アメリカ)はボーイング767で使用される荷物室用タイロッドの座屈荷重を予測するために、NEiNastranを用いました。
NEiNastranは臨界座屈荷重を5回の試験において平均で0.5%以内、もう1つの試験では0.2%以内の誤差で予測しました。また、NEiNastranで予測された座屈モードも図のような損傷試験と合致しました。
高精度はNEiNastranの高度な要素ライブラリによってもたらされました。特に8または20節点のパラボリックソリッドエレメントが用いられ、タイロッドの厚み0.05インチをモデル化するのに使用されました。
ノースウェストコンポジットではエンジニアによって2450の要素を生成し、1時間以内で計算がなされました。その他、5つの主要なFEAの製品のうち、1つだけが計算することに成功しましたが、臨界座屈荷重は7%誤差で予測されました。
Northwest Composites Inc.








